予算を抑えて高性能な家を!家づくりって夢が膨らみますが、同時に「高性能な家に住みたいけど、予算が…」と悩むことも多いのではないでしょうか?私もいつもそう考えています。普段、私たちING-homeでは、高性能で素晴らしい断熱材「スーパーウォール」を推奨はしています。ただ、少し費用がかかるのも事実です。そこでいつも思うことがあります。それは「予算が合わないからといって、高性能な家を諦めるしかないのか?」ということです。私たちは、常に安心・安全・快適・健康な暮らしの提供を使命として家づくりに取り組んでいます。ましてや、室内での『熱中症』や『ヒートショック』なんかは、絶対に引き起こさせたくない。そういう家づくりを予算という上限で諦めてほしくないのです。その答えとして、私たちがたどり着いたのが、昔からあるけれど進化を続ける断熱材「グラスウール」です。実は、私自身の家をモデルハウスとして、このグラスウールで建て替えました。そして、実際に住んでみて確信しています。夏でも冬でもエアコン1台で十分に快適に過ごせる、本当に素晴らしい家ができたんです!
なぜグラスウールを選んだのか?その驚きの魅力グラスウールは1979年の省エネ法制定時に需要が高まった、いわば「初代断熱材」とも言える存在です。しかし、当時のままではなく、今も進化を続け、高性能な商品が多数登場しています。その最大の魅力は、やはりコストパフォーマンスの高さです。
・十分な性能: 今流行りのZEH(ゼロエネルギー住宅)や長期優良住宅レベルの性能も十分にクリアできます。大手ハウスメーカーでも採用されているほど、信頼性も高いんですよ。
驚きの安価さ:私たちが目指す「断熱等級6」の性能を実現しようと、外壁や天井に付加断熱をする必要はありますが、それでも、スーパーウォールやネオマフォーム、フェノバボードような硬質ボード系断熱材よりも安価に提供できるんです。
このグラスウール採用は絶対に後悔しないための「鍵」しかし、グラスウールには大きなデメリットがあります。それは、「施工の難しさ」と「透湿抵抗の低さ(湿気に弱い)」という点です。もし適切な施工が行われないと、断熱材が水分を吸ってカビだらけになったり、最悪の場合、建物の構造体が腐食してしまうリスクがあるんです。湿気はわずかな隙間からでも忍び込んでしまう、本当に厄介なものなんですよ。だからこそ、グラスウールの性能を最大限に引き出すには、徹底した「施工」が何よりも重要になります。私たちは、グラスウールの中でも「裸グラスウール」の採用を推奨しています。断熱材を隙間なく充填した後、「防湿気密シート」を途切れることなく連続するように徹底的に貼り、コンセント部分やダクトの貫通部分まで、あらゆる隙間を徹底的に塞ぐ「気密処理」を行うことが肝心なんです。中には、防湿シートがくっついた「袋入りグラスウール」をそのまま壁に詰めて終わりにしてしまうような業者も見受けられますが、これは非常に危険です。この方法だと、細かな隙間の処理が難しくなり、先ほどのリスクにつながりかねません。だから、グラスウールを採用する際は、どのような施工を行うのか、建築会社に必ず確認してください。グラスウールは、まるで「生まれたての赤ちゃんのオムツ替え」のように、細心の注意と手間をかけて施工する素材です。でも、この一手間を惜しまなければ、非常に安価で高性能な、本当に素晴らしい断熱材なんですよ。ぜひ体感してください!グラスウールを採用した私のモデルハウスでは、高気密高断熱が好きな方は一度は気になる床下エアコン階間エアコンも採用しています。特に階間エアコンは奈良県では見ることは出来ないんじゃないでしょうか。この快適さを、ぜひ実際に体感しに来てみませんか?(予約制となりますので、事前にお問い合わせくださいね)。

  • 最近の投稿

  • カテゴリー

  • アーカイブ

  • カレンダー

    2026年1月
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
  • メニュー