CONVENTIONAL CUSTOM HOUSE
今までの注文住宅
現在、各社が注文住宅を取り扱っています。
多くの場合、売上を上げる為に
「建物(間取り)」
「期間(着工時期)」
が設定されており、
満足のいく家づくりが出来ておりませんでした。
CONVENTIONAL CUSTOM HOUSE
注文住宅の問題点
今までの注文住宅の作り方では以下の様な問題点があります。
- お家を建てるまでの期間が少ない
- 期間が足りない為、打ち合わせの回数が少ない
- 納得した家に出来上がらない
- 思っていたものと違う
上記ような事が発生する場合があり、トラブルに繋がります。
CONVENTIONAL CUSTOM HOUSE
ING-homeはこうでありたい
私どもING-homeでは、
プランのヒアリング時に「リビング何畳ほしいですか?」という質問は致しません。
重要なことは、
これから新しい家に住んだ場合、
何を実現していきたいかということだと考えます。
その為、出来上がる家は、間取りはもちろんのこと
全く同じ家は存在しません。
CONVENTIONAL CUSTOM HOUSE
だから5棟に限らせて頂いております
私どもING-homeでは出会いからお引渡しまでだけではなく、
それ以降のお付き合いを大切にしています。
また、提案内容や打ち合わせ時のミスをなくすためにも、
年間建築棟数の上限を決めて、
人生で最も高価な「家づくり」という計画を、
より満足いただけるように取り組んでいます。
CONVENTIONAL CUSTOM HOUSE
注文住宅 相談の流れ
お問い合わせ
まずはお気軽にご相談ください。お客様のご要望を詳しくお聞きし、条件に合った土地・もしくは賃貸をご紹介いたします。
お打ち合わせ
まずは、お客様のご希望をお聞かせください。
土地の見学
土地を案内しながら、その地域に住むという暮らしについてもお話致します。
また、建物を建てるという観点から、通常の不動産業者とは違う目線でもご案内致します。
※建替やお土地をお持ちの方は、まずお土地を調べさせて頂きます。
状況によっては、きちんとした敷地調査を事前に入らせて頂く可能性がございます。
プランのヒアリング
いよいよ、お建物のお話をしていきます。
家づくりで一番重視するポイントはどこか、何を実現したいか。
お客様の夢をお聞かせください。
プランのご提案
実際に図面のご提案をさせて頂きます。
資金計画のご提案
家づくりでは、様々な費用が掛かります。
今後、掛かってくるであろう費用も踏まえて、総額の資金計画を一緒に考えていきましょう。
住宅ローン事前申し込み
住宅ローンの事前申し込みを行います。
建築請負契約
ING-homeに家づくりをお任せ下さい。
※基本的に、この時点から費用が発生します。
仕様打ち合わせ
使用する部材や色などを決めていきます。
ご着工
ご希望の方は、地鎮祭を行います。
上棟
柱・棟・梁(はり)などの骨組みが完成した段階で棟上げを行います。
引き渡し
新しいお家で新しい生活をお楽しみください。
アフターフォロー
末長いお付き合いをよろしくお願いいたします。