今回は、私たちING-homeがどのような家づくりをしているのか、具体的な性能とこだわりについてお話しします。まず、私たちはお客様との「打ち合わせの時間」を最も大切にしています。すぐに打ち合わせに入るのではなく、まずはセミナー形式で家づくりにおいて、私たちが必ず必要だと考えていることをお伝えし、お客様が内容を深く理解し、納得して家づくりを進められるようサポートします。分からないことは何でも遠慮なく聞いていただける時間も設けています。この「エアコン1台で快適に暮らせる家づくりセミナー」は無料でご参加いただけますので、ぜひご活用ください。私たちの家は、できるだけ省エネで、冬でもTシャツ1枚で過ごせるような快適さを目指しています。そのための鍵となるのが、以下の3つの要素です。

断熱性能:私たちの住宅は、断熱等級6以上を必須としています。これは「UA値(熱の逃げにくさ)」で0.46に相当します。私たちが建てた住宅の平均UH値は0.41と、さらに高性能です。ご予算に応じ、これ以上の性能も追求可能です。

気密性能:全棟で気密測定を実施し、C値(家の隙間の大きさ)を測定しています。隙間が多いと断熱材の効果が半減し、エアコンや換気も機能しないため、高気密は不可欠です。一般的な高気密住宅がC値1.0以下とされる中、私たちの平均C値は0.127と、非常に高い気密性を実現しています。

パッシブ設計:高断熱・高気密住宅の性能を最大限に活かすため、パッシブ設計は必須です。夏の日差しを遮り、冬の日差しを最大限に取り込むことで、エアコンに頼りすぎない快適な室内環境を実現します。これを考慮しないと、夏は熱がこもりすぎてしまいます。

「高性能な家は高価では?」とご心配かもしれませんが、ご安心ください。私たちは、安価なグラスウールを使用しても、高いUA値とC値を維持できることをモデルハウスで実証しました。断熱材の種類を工夫し、大工さんと一棟ごとに最適な施工方法を検討することで、トータルコストを抑えつつ高性能な住宅を提供できるよう努めています。年間5棟とは、一棟一棟に十分な時間をかけ、お客様に寄り添った家づくりをする棟数です。まずはセミナーで知識を深めていただければ、断熱等級6を必須とする私たちのこだわりをご理解いただけるはずです。

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