皆さん、こんにちは!!今年の夏も本当に暑いですね。こんなに暑いが続いているのにエアコン代を気にしている方も多いのではないでしょうか?私たちも効率的な涼しさを求めて日々がんばっています。
今回、私たちのテーマの一つでもある「エアコン1台で快適に暮らす家づくり」これをモデルハウスで徹底検証した動画を公開しました。「そんなん本当に可能なんっ!?」と思う方にも是非、ご視聴いただきたいです。
撮影は7月21日午後1時50分、外気温は33℃の猛暑日でした。しかし、稼働しているのは2階のエアコンたった1台のみ。それでも、家中の温度は驚くほど快適でした。玄関は27.4℃、リビングは25.8℃で「長袖でもいいくらい」の涼しさ。ランドリースペース25.7℃、2階フリースペース26.7℃、2階寝室25.8℃、2階トイレ27℃と、どこも大体26~27℃台に保たれているんです。
「特別な断熱材では?」と思われがちですが、そうではありません。私たちは基礎断熱を採用しているため、基礎にはスタイロフォームを使用していますが、壁や天井にはなんとグラスウールと、昔からある一般的な断熱材を使用しています。特別な高価な素材を使わなくても快適さを実現できるのが、私たちの家づくりのポイントなんです。
では、なぜこれが可能なのでしょうか?秘密は、素材よりも**「職人さんの確かな施工」**にあります。現場での家づくりはアナログで繊細な作業です。私たちの「チームING」の各職人さんが、断熱材の性能を最大限に引き出すよう、丁寧に正確に作業してくれるからこそ、建物は施工レベルにきちんと応えてくれると実感しています。
動画で紹介した「階間エアコン」は、1階と2階の間に冷気を送り込む特殊な仕組みですが、これは実験的な試みで、実際の施主様にはあまりお勧めしていません。手間とコストがかかる上、弊社の家は通常の壁掛けエアコンでも十分に快適だからです。つまり、特別な仕掛けよりも、基本に忠実な丁寧な施工こそが、快適な家づくりへの一歩なんです。
今回この動画を通して、家づくりの奥深さと職人さんの技術の重要性を改めてお伝えできたかと思います。また冬場にも、このモデルハウスでの温度検証と「床下エアコン」についてもご紹介する予定です。ぜひ楽しみにしていてくださいね!