気密測定とは、家の隙間がどれくらいあるかを測定することをいいます。
その気密性を【C値】と表します。
隙間が少なければ少ないほどC値の数字も小さくなり、より高気密住宅となります。
一般的に【C値=1以下】が高気密とされています。
さて、私たちING-homeの住宅はいかがなものでしょう。

【奈良市K様邸 C値=0.11】
現在、私たちの住宅の平均C値は、0.18となりました。
この数字がどれだけ素晴らしいのか、なぜ気密性が大事なのか。
詳しくは、『床下エアコンをなめるな!』で書こうと思います。